2005-05-18 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
これはまだ流動的なんですけれども、実現されましたならば、我が国の楠本駐ウズベキスタン大使もこれに参加をする予定にしております。 いずれにしても、情勢の把握と邦人の安全確保には全力を挙げて取り組んでおりますことを報告いたします。
これはまだ流動的なんですけれども、実現されましたならば、我が国の楠本駐ウズベキスタン大使もこれに参加をする予定にしております。 いずれにしても、情勢の把握と邦人の安全確保には全力を挙げて取り組んでおりますことを報告いたします。
○楠本説明員 御指摘の今回NATOによります中国大使館の誤爆事件、我々としましても極めて遺憾というふうに思っている次第でございまして、このようなことが二度と起きないようにというふうに望んでいる次第でございます。そしてまた、コソボ問題の政治解決の早期実現、これを強く希望している次第でございます。
○楠本説明員 先ほど申し上げましたG8の枠内での七項目の合意ができまして、G8を代表する形で先般ドイツのシュレーダー首相が訪中をしておりますし、また、ロシアもチェルノムイルジン特使が独自の活動をしておりますので、そういう関係国の和平への動きを踏まえまして、我が国としましても、先ほど申し上げましたG8の一員ということで、関係国と連絡をとりながら再度外交努力をしてまいりたいというふうに思います。
○楠本説明員 先ほどお答え申し上げましたように、今回の空爆が、このまま放置をすれば多数のさらなる犠牲者が出ることが必至ということで、人道上の惨劇を防止するためにやむを得ずとられたという行動であると認識をしているということでございますので、御理解をいただきたいと思います。
五十嵐健之君 建設省河川局長 尾田 栄章君 建設省道路局長 佐藤 信彦君 建設省住宅局長 小川 忠男君 事務局側 常任委員会専門 員 八島 秀雄君 説明員 総務庁北方対策 本部審議官 川口 雄君 外務省欧亜局審 議官 楠本
○説明員(楠本祐一君) お答え申し上げます。 外務省といたしましては、まずは領土問題を解決しまして平和条約を締結して日ロ関係を完全に正常化する、このために全力を尽くしてまいりたいと思っております。
○説明員(楠本祐一君) ソ連がいつから千島列島をみずからの失地というふうに主張し始めたかという点でございますけれども、これにつきましては、先生御指摘のとおり、いつかというはっきりしたタイミングにつきましては不明でございますけれども、少なくとも昭和十五年でございますが、日ソ中立条約交渉、この過程におきまして当時のモロトフ・ソ連外相からそのような趣旨の発言があったということを承知しております。
○説明員(楠本祐一君) 千島列島につきましてのいわゆるソ連の主張でございますけれども、先ほど申しましたようにいろいろ諸説がございますけれども、我々としましては伝聞、伝説、あるいは創作に基づくということで、確たる根拠というふうには考えていないわけでございます。
○説明員(楠本祐一君) はい。 平和条約の第二条(c)千島列島、それから樺太の一部、これに接する諸島に関するすべての権利、権原、請求権を放棄する、そういう文章になったわけでございます。
○楠本説明員 首脳会談の開催場所についての御質問でございますけれども、昨年十一月のクラスノヤルスクの首脳会談のときに、四月の中旬に日本でネクタイなしの会談をやるということが決まりまして、その後、総理の指導も仰ぎまして、選定作業を続けてきたわけでございます。
俊雄君 北海道開発庁計 画監理官 青木 東雄君 防衛施設庁施設 部長 首藤 新悟君 沖縄開発庁総務 局長 玉城 一夫君 沖縄開発庁振興 局長 若林 勝三君 委員外の出席者 外務大臣官房審 議官 楠本
楠本くに代さん、この方は「金融機関の貸し手責任と消費者保護-レンダーライアビリティ」の著者でありますけれども、「金融機関が利用者や消費者に被害をもたらしたときに問われる責任が貸し手責任であって、たとえば、貸し手が借り手の経営や財務に深く関与している場合に、貸し手は借り手のビジネスの責任を負う立場にある、という理論だ。」
前委員会の質疑の途中でようやく配付されました米国のリチャード・J・スミス国務省首席次官補代理と我が国の楠本祐一科学課長との間の交換書簡は、その記事が報道された内容と全く合致するものを含んでおり、一年前にさかのぼってこのようなものが打ち合わせされていたにもかかわらず、また本協定の審議において、私どもが注目すべき議論の中で、基地の平和的利用の問題について協議をしている真っ最中に、そのような文書が提出されないで
○渡部(一)委員 国防総省がこの宇宙基地の利用あるいは宇宙基地の中でできた果実を利用できる余地を残しておかないと協定は成立しないという見通しを、日本及びヨーロッパの交渉者がこれを持った上で、日本及びヨーロッパはおのおのアメリカとの間で楠本交換書簡のようなものを結ぶ経緯になったと理解してよろしいでしょうか。
○丹波政府委員 これは、日本の場合には、楠本科学課長から国務省のスミスという担当の者に出したわけですが、そのほかにも関係国の書簡がありますので、関係国に異存があるかないか、それを調査した上で、それも出せるかどうか検討したいと思います。
○丹波政府委員 ただいま先生が読み上げられた書簡は、外務省の楠本科学課長発米国リチャード・スミス国務省首席次官補代理あて一九八八年九月二十日付の書簡でございます。
○丹波政府委員 今松本先生が読み上げられた書簡、一九八八年九月十九日付、アメリカのリチャード・スミス国務省首席次官補代理から楠本科学課長にあてられたものであります。
○説明員(楠本欣史君) 今の御指摘の落差でございますけれども、実は三歳未満児につきましては主食と副食二つの給食につきまして見るという考え方ですが、三歳以上児につきましては副食のみを給食するということで今御指摘のような落差を設けておるわけであります。
○説明員(楠本欣史君) 難しい面もいろいろございましょうけれども、いわば児童それぞれの数に応じまして弾力的に職員を配置するということで十分対応可能というふうに私どもは考えておるわけでございます。
田村 義雄君 大蔵省主計局主 計官 中島 義雄君 文部省教育助成 局財務課長 奥田與志清君 文部省高等教育 局医学教育課長 佐藤 國雄君 厚生省社会局更 生課長 戸口田三千尋君 厚生省児童家庭 局企画課長 楠本
○楠本説明員 お答え申し上げます。 遺族基礎年金あるいは今おっしゃった遺族厚生年金あるいは児童扶養手当の子供の受給年齢を高校卒業時まで延長することにつきましては、中学校を卒業し、就職している児童とのバランスもありまして、延長することは困難であるというふうに考えております。
○楠本説明員 御質問の趣旨は、県単事業でやっておられる事業だと思いますけれども、実は私ども県の単独事業について必ずしも十分情報を得ておりませんが、そういった御質問のような県の事情などを早速調べたいと思っております。
それで、これは省が別でございますけれども、厚生省の初代環境衛生部長だった方で楠本正康さんという方がいらっしゃるそうでございますね。この方がいわゆる活性汚泥法というのですか、この浄化槽の認可をした当事者だったそうでございます。ところが退職されまして、今日、あれは大きな誤りであったということをおっしゃっている、これは公表しております。
警察庁交通局交 通企画課長 安藤 忠夫君 警察庁交通局交 通規制課長 越智 俊典君 環境庁長官官房 参事官 杉戸 大作君 沖縄開発庁振興 局振興第三課長 西田 幸男君 厚生省生活衛生 局水道環境部計 画課長 楠本
制第一課長 浜本 英輔君 文部省初等中等 教育局教科書管 理課長 林田 英樹君 厚生省生活衛生 局食品保健課長 玉木 武君 厚生省生活衛生 局食品化学課長 市川 和孝君 厚生省生活衛生 局水道環境部計 画課長 楠本
○楠本説明員 お答えします。 厚生省関係は、廃棄物処理施設につきましての公共事業五カ年計画を抱えておりますけれども、廃棄物施設につきまして、やはり五十六年から六十年までに至る五カ年計画ということで進めておりますところ、その進捗状況は、五十九年末で五九・二%とはかばかしくない状況下にございます。
○楠本説明員 お答えいたします。 湖沼の汚濁によりましていろいろなプランクトンあるいは藻類が発生する、かようなことが生じまして、藻類、こういったものが多くなりますと、水道の消毒と相まって、御指摘のトリハロメタンの生成が増加すると言われております。
○楠本説明員 厚生省は水道水源という問題を抱えておるわけでございますけれども、私どもといたしましては、湖沼につきましてその汚染防止の対策が早急にとられる、講じられるということが肝要だというふうに考えております。
○楠本説明員 ないと考えております。
昭六君 委員外の出席者 議 員 福島 譲二君 警察庁交通局交 通企画課長 広谷 干城君 環境庁長官官房 審議官 鈴木 健君 厚生省環境衛生 局食品衛生課長 玉木 武君 厚生省環境衛生 局水道環境部計 画課長 楠本
その内容の概略は、やはりある雑誌に三浦一美さんの殺害に三浦さんが関与し、また楠本千鶴子さんの失踪事件に関して決定的役割を果たしたかのごとき記事を掲載、また、その趣旨の記事を連載されておる、名誉を著しく害されておるというようなこと、それから各報道機関が三浦氏の自宅を取り囲む等過度の取材活動によって三浦さんの家庭生活が破壊されておるというようなこと、あるいは三浦さんの前科を暴き立てておるというようなこと
告訴事実の概要を申し上げますと、あたかも告訴人が金銭のために三浦一美銃撃事件あるいは楠本千鶴子失踪事件に関して決定的な役割を演じたかのごとき記事を週刊文春に掲載して販売し、もって公然事実を摘示して告訴人の名誉を棄損したという事実でございます。この告訴を受理いたしまして、現在東京地検において捜査中でございます。
○楠本説明員 戦闘参加という概念、これに参加したという内容として、その方の主観面あるいは客観面で評価し得る場合もあり、いろんな要素、こういったものの評価が絡み合って、どう結論として見、そして戦闘参加者と考えるかということだと思います。
○楠本説明員 いまお答えがございました点、そういう沖繩の実態を踏まえて、従前より援護法を所管しております私どもとしても遺漏のないようにやってきたつもりでございますし、今後もそういうふうにやっていきたいと考えております。具体的には戦闘参加者の問題についてだと思いますので、そういった点についてもやってまいりたいと思います。
○楠本説明員 いまの窓を閉じたんではないかという誤解、疑念、こういった向きの御質問でございますけれども、いま先生の御質問にありましたとおりでございまして、私ども窓を閉じたというようなことは現在全くございません。しかもそのことを県にも確認しておりますので、その旨御了承いただければと思います。
○説明員(楠本欣史君) 実は四十二年という年月でございますので、早速調べてみましたけれども、的確な文書、文書の形でははっきりしたものは残っておりませんでした。ただ、いま行政監察局からの指摘ということでお話がございましたとおり、そういう内容の要旨の問い合わせがあり、それに対して口頭でか文書でか、これはむずかしいんだという答えをしたということはそのとおりであろうかと思われます。
○説明員(楠本欣史君) 申し上げたとおりでございますのでぜひ実態把握に努めたいと、再度申し上げますけれども、考えております。
文部省体育局学 校給食課長 坂元 弘直君 文部省管理局教 育施設部助成課 長 横瀬 庄次君 厚生省公衆衛生 局地域保健課長 北川 定謙君 厚生省社会局施 設課長 岡光 序治君 厚生省援護局援 護課長 楠本
○楠本説明員 お答えいたします。 三月二十五日参議院社労で、御指摘の戦時災害援護法が提案されましたけれども、こういった一般戦災者の援護の問題につきましては従来から、一般社会保障の充実強化を図っていく中で対処していくことが適当であると考えております。したがいまして戦災者を取り上げて、これに対し新たに特別の措置を講ずることは困難と考えております。
洪一君 最高裁判所事務 総局人事局長 勝見 嘉美君 最高裁判所事務 総局経理局長 原田 直郎君 最高裁判所事務 総局刑事局長 柳瀬 隆次君 事務局側 常任委員会専門 員 丸山 利雄君 説明員 厚生省援護局援 護課長 楠本
○説明員(楠本欣史君) お答えいたします。 こういった沖繩の六歳未満の戦争犠牲者に対する援護措置に関してでございますけれども、先生御承知のとおり、戦傷病者戦没者遺族等援護法におきましては、軍の要請により戦闘に参加した者を準軍属として私ども処遇しているところでございます。